行政書士 試験 勉強期間


行政書士試験合格するまでの必要な勉強期間について

行政書士試験は、国家資格の中でも特に人気の高い資格のひとつです。

 

しかしながら、行政書士試験の合格率は毎年数パーセント程度で難関とされています。合格するには、それなりの勉強期間が必要でしょう。

 

ここでは、独学で行政書士試験に合格した筆者が、行政書士試験合格するまでの必要な勉強期間についてまとめてみました。

(1)行政書士試験の試験科目と配点は?

行政書士の試験科目と配点は以下のとおりです。

 

@法令科目(全46問・244点満点)

憲法・民法・商法・行政法(行政法の一般的な法理論・行政手続法・行政不服審査法・行政事件訴訟法・国家賠償法・地方自治法)・基礎法学

 

A一般知識科目(全14問・56点満点)

政治・経済・社会・情報通信・個人情報保護・文章理解

 

このように、行政書士試験の試験科目は多くて、広範囲から出題されていることが分かりますね。

(2)科目ごとの勉強期間は?

@法令科目

法律について全く知識がない方が、行政法や民法を理解するには個人差もありますがそれなりの勉強期間が必要でしょう。

 

全くの初学者の場合、行政書士試験の法令科目をひととおり理解するまでに半年以上はかかると思います。

 

A一般知識科目

政治や経済、社会などの分野は新聞を欠かさず読んだり、ニュースを観たりする程度でカバーできるかも知れません。

 

しかし、情報通信、個人情報保護は専門書で勉強する必要があります。

 

文書理解は、長い長文を短時間で読み、その内容を正しく理解する力が試されます。なので、読書が苦手な人は長文を短時間で読む練習も必要でしょう。

 

一般知識科目も個人差がありますが、3カ月程の勉強期間は必要だと思います。

(3)行政書士試験合格するために必要な勉強期間は?

法律の知識がない初学者が行政書士試験の試験科目をひととおり勉強するまでには、早くても半年はかかるでしょう。

 

その後、過去問を解いたり予想問題にチャレンジしたりして、合格に必要な力をつけるためにかかる勉強期間はトータルして1年以上ではないでしょうか。