行政書士 勉強法 参考書


行政書士試験用の参考書の選び方について

行政書士は、幅広い層に人気の資格ですが、行政書士試験の合格率は毎年ひとケタにとどまり、難関とされている国家試験のひとつです。

 

行政書士試験合格のためには様々な勉強方法がありますが、どのような勉強方法においても参考書は必須ですし、参考書選びはとても重要なポイントです。

 

しかし、行政書士試験用の参考書はたくさん市販されておりどの参考書を使えばいいのか迷ってしまう方もいます。

 

ここでは、行政書士試験に独学で合格した筆者が、参考書の選び方についてまとめてみました。

(1)全くの初学者の場合

はじめて行政書士試験にチャレンジする方は、基本の〇〇、〇〇の要点、〇〇入門編、といった初学者向けの参考書を選ぶといいと思います。

 

私はバリバリの理系で、法律とは全く無縁の仕事していましたが、いきなり六法全書なんて読みはじめても理解できませんでした。しかし、初学者向けの参考書なら、読み進めていくうちに何とか理解できるようになりました。

(2)法律についてある程度の知識がある方の場合

大学などで法律について学んだことがあり、ある程度法律の知識がある方は、最初から行政書士試験の実践編や応用編の参考書を選んでも理解できると思います。

(3)再度行政書士試験にチャレンジする方の場合

惜しくも行政書士試験に不合格で、再度チャレンジする方は、新しい参考書を購入する前に、これまで使っていた参考書の見直しからはじめてみましょう。

 

本当に、その参考書が自分に合っていたのかどうか考え、自分の学力レベルに合った参考書を選ぶようにするとよいでしょう。

 

例えば、これまで使っていた参考書が基礎や入門編レベルで少し物足りないと思う場合は、少しレベルアップした参考書を選ぶようにします。

 

逆に、これまで使っていた参考書が、難しいと思うなら、もう少し優しいレベルの参考書を選びましょう。