行政書士 料金 交通事故


交通事故問題を専門に取り扱う行政書士について

行政書士は官公署(各省庁、都道府県庁、市・区役所、町・村役場、警察署等)に提出する書類の作成や相談、これらを官公署に提出する手続について代理することが主な業務内容です。

 

このため、行政書士が取り扱う分野は多岐にわたります。

 

私は開業3年目の行政書士ですが、離婚や相続を専門に取り扱っていますが、交通事故問題を専門に取り扱う行政書士もいます。

 

ここでは、交通事故問題を専門に取り扱う行政書士についてまとめてみました。

(1)交通事故問題専門の行政書士は 主にどんな業務を依頼・相談できるの?

後遺障害認定手続き

交通事故により受傷し、一定の治療の末残ってしまった症状のうち、要件を満たしたものを後遺障害として等級認定し、傷害部分とは別に損害賠償請求の対象とされるものです。

 

異議申し立て手続き

事前認定や本人による被害者請求などで認定結果に納得ができない場合は、異議申し立て手続きを行うことができます。

(2)料金はどのくらい?

後遺障害認定手続きや異議申し立て手続きを行政書士に相談、依頼した場合の料金はどのくらいになるのでしょうか。

 

行政書士への相談料は、1時間あたり5000円が相場となります。

 

後遺障害認定手続きや異議申し立て手続きの料金は、事例や依頼する行政書士により大きく異なります。一般的に3万円から5万円程かかるケースが多いようです。

 

また、これとは別に成功報酬として得られた(増額した)利益の10%を支払う場合もあります。

(3)どんなときに依頼すればいいの?

  1. 交通事故の被害者になってしまい、治療中の方でケガの後遺症が残らないか心配な場合。
  2. 保険会社が提示してきた慰謝料の金額に納得できない場合。
  3. 後遺障害の認定等級が低い場合など認定結果に納得できず、異議申し立てを考えている場合。

 

このような場合には行政書士にご相談されると良いでしょう。