行政書士 勉強法 直前


行政書士試験直前1カ月の勉強方法と過ごし方について

行政書士試験直前の1カ月前といえば、これまでしてきた勉強方法が間違っていなかったかどうかが気になりだしたり、直前模試の結果に一喜一憂したり、とにかく精神的に不安定になりがちです。

 

私自身かつては行政書士試験の受験生だったので、行政書士試験の直前1カ月前はどんな気持ちになるかとてもよく分かります。

 

ここでは、行政書士試験直前1カ月の勉強方法と過ごし方についてまとめてみました。

(1)新しい問題集やテキストには手を出さない

行政書士試験直前1カ月前頃になって、焦ったり不安になったりして、新しいテキストや問題集を購入しようとする人がいますが、これはおすすめできません。

 

新しいテキストを購入するより、これまで使っていたテキストを見直す方がずっと効率的です。

 

新しい問題集を買っても、解けない問題があったりすると余計に焦りや不安が大きくなってしまい逆効果です。

(2)テキストの見直しと間違えた問題の総復習を

試験直前1カ月前は、これまでのテキストの見直しと問題集などの間違えた個所の総復習をメインとする勉強方法がおすすめです。

 

日頃から、理解が不十分な条文を書き出したり、間違えた問題の解き方のポイントなどを書いてまとめた「マイノート」を作っておくと直前の見直しや総復習にとても役立ちます。

 

マイノートは、試験前日に見直したり当日試験会場へ持ち込み直前まで目を通すこともできるので大変便利です。

(3)体調管理に気をつける。

試験直前1カ月前は最後の追い込み期だからと、睡眠時間を削って勉強する人も少なくありませんが、こういった勉強方法はあまりおすすめできません。

 

行政書士試験は詰込み型、暗記型の試験ではないので直前にどんなに頑張ってもあまり効果はないと思います。

 

それより体調管理に気を配るべきでしょう。

 

行政書士試験は毎年11月の第二日曜日に実施されます。11月に入ると、朝晩は寒くなり、風邪をひく人も多くなります。これまで一生懸命勉強してきたのに、試験直前になって体調を崩してしまっては、十分に実力をが出し切ることができません。

 

試験直前1カ月前は体調管理に気を配り、試験当日にはベストコンディションで臨めるようにしておきましょう。