行政書士 民法 勉強法


行政書士試験の「民法」の出題傾向と勉強方法について

行政書士は非常に人気がある資格ですが、行政書士試験の合格率は例年7%程度で、難易度の高い試験のひとつとしても知られていますね。

 

行政書士になるためには、この合格率7%の難関を突破しなければならないのです。

 

行政書士試験は、確かに簡単に合格できる試験ではありませんが、計画的に試験勉強を行えば必ず合格できる試験です。そのためには、自分に合った試験科目ごとの効果的な勉強方法を見つけることがとても大切です。

 

ここでは、行政書士試験の中心的な試験科目である「民法」の出題傾向と勉強方法についてまとめてみました。

(1)行政書士試験における「民法」の出題傾向は?

行政書士試験問題60問中、「民法」の問題数は5肢選択式9問、40字記述式が2問の合計11問出題されているのが例年の傾向です。

 

5肢選択式の配点は1問4点ですが、40字記述式は1問20点です。注目すべきなのは、高得点を狙える40字記述式で「民法」の問題が2問も出題されているという点でしょう。

 

また、行政書士試験の民法は条文がそのまま問題として出題される傾向は少なくなっており、条文を利用した具体的な事例形式の出題や判例の内容を問う形式の出題が多くなっているのも最近の傾向です。

(2)行政書士試験「民法」の勉強方法は?

行政書士試験「民法」の勉強方法は、以下の4つが柱になります。

 

@行政書士試験の過去問や練習問題を解く。
Aその問題や回答に関連する条文や判例を六法でチェックする。
B条文や判例を覚える。
C条文や判例の内容を理解する。

 

この4つを繰り返す勉強方法で確実に行政書士試験の民法は得点できるはずです。

 

「民法」は、条文や判例がとても多い科目です。それだけに「民法」を制するには時間もかかるでしょう。

 

「民法」が苦手科目だと行政書士試験には合格できません。毎日少しずつでも「民法」を勉強し、ぜひ得意科目にして試験に臨んで欲しいと思います。