行政書士 試験 数学


「行政書士の業務に関連する一般知識等」の勉強方法について

平成18年度から行政書士試験制度が大幅に変わりました。

 

行政書士試験の試験科目である「行政書士の業務に関連する一般知識等」には、これまで理科や数学といった分野からの出題がありました。

 

しかし平成18年度からは行政書士試験改正で数学や理科の出題はなくなり、

 

政治・経済・社会
情報通信・個人情報保護
文章理解

 

からの出題となりました。

 

行政書士は法律の専門職ですが、なぜ行政書士の試験に法律とは無縁の理科や数学の問題が出されるのか、多くの受験生が疑問を持っていたようです。こういった背景もあり、平成18年度の試験改正で理科や数学の問題が撤廃されたのかも知れませんね。

 

理科や数学などは行政書士試験には出題されなくなりましたが、試験科目である「行政書士の業務に関連する一般知識等」からは、全部で14問が出題され、正解率が4割以下だと「法令」の科目でどんなに高得点をあげても不合格となってしまいます。
「行政書士の業務に関連する一般知識等」も法令と併せて、試験勉強や対策が必要な科目なのです。

 

ここでは、「行政書士の業務に関連する一般知識等」の勉強方法についてまとめてみました。

(1)新聞を毎日読みましょう

「行政書士の業務に関連する一般知識等」の科目になっている政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護は、新聞を毎日読むことでも理解を深めることが可能です。

(2)過去問で出題の特徴や傾向をつかみましょう

行政書士試験の過去5年分の問題を解くことで、「行政書士の業務に関連する一般知識等」の出題の特徴や傾向をつかむことができます。

 

苦手な科目も分かるので、効率的に試験勉強が進められますね。

(3)文章理解は公務員試験用の問題集も解いてみましょう

「行政書士の業務に関連する一般知識等」の文章理解は、公務員試験用(大卒程度のもの)の文章理解と同じくらいのレベルになります。

 

なので、公務員試験用の問題集を解いてみるのもよいでしょう。