行政書士 勉強法 40字


行政書士試験の「法令40字記述式問題」について

平成18年度から行政書士試験制度が大幅に変わり、40字程度の法令記述問題も導入されることになりました。

 

私が受験生だった当時は、この新しい制度の行政書士試験に変わって2年目の頃だったので、法令40字記述式問題に対応したテキストや問題集がとても少なく、法令40字記述式問題の勉強には大変苦労しました。

 

ここでは、行政書士試験の「法令40字記述式問題」についてまとめてみました。

(1)法令40字記述式問題とは?

平成18年度より、行政書士試験に導入された記述式の法令の問題で、解答を40字程度で書かせます。

 

法令40字記述式問題は3問で、行政法から1問、民法から2問というのが出題傾向のようです。

(2)法令40字記述式問題が合否の分かれ目

行政書士試験の試験問題は全部で60問、300点満点で180点以上
これが合格の条件です。

 

その中で、法令40字記述式問題は3問にすぎませんが、配点は1問20点なので合計60点にもなります。

 

他の択一式の配点は1問4点ですから、法令40字記述式問題の得点が行政書士試験合否の大きな分かれ目になるでしょう。

 

法令40字記述式問題においては、できるだけ高得点を狙いたいものです。

(3)法令40字記述式問題の勉強方法は?

それでは、行政書士試験の法令40字記述式問題で高得点を狙うためには、どのような勉強方法が効果的なのでしょう。

 

法令40字記述式問題では、

 

「問題を読む」
「解答を考える」
「解答を40字程度にまとめる」
「解答を書く」

 

という作業をできるだけ短時間のうちにしなくてはなりません。

 

例えば、解答は分かっていても40字程度の文章にまとめられなければ、得点できないわけです。

 

更に、誤字、脱字があると減点されてしまいます。

 

なので、とにかく書いて覚えるという勉強方法がおすすめです。日頃から、書いて覚えるという勉強方法を習慣にしてしまうとよいでしょう。