行政書士 勉強法 初心者


行政書士試験にはじめてチャレンジする初心者方向けの勉強方法は?

私は現在、行政書士として独立開業をして生活をしています。

 

昔から法律に親しんでいたわけではありません。

 

いえ、むしろバリバリの理系女子だったので、法律とは無縁の人生を歩んできていました。そのため独学で行政書士の資格を勉強していくのにはとても苦労をしました。

 

ここでは、行政書士試験にはじめてチャレンジする法律の知識がない初心者方向けの勉強法について、自分の経験を交えながら説明しましょう。

(1)行政書士試験は難関です。

行政書士試験は、合格率がひとケタの難関といわれている試験です。

 

初学者が簡単に合格できる試験ではありません。甘い気持ちで臨むといつまでたっても合格はできませんので心して臨みましょう。

(2)自分に合った勉強方法を見つけましょう。

行政書士試験の試験科目はとても多い上、出題範囲が広いのも特徴です。

 

法令なら、憲法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、地方自治法)、民法、商法、基礎法学。一般知識なら、政治、経済、社会、情報通信、個人情報保護、文章理解、が試験科目となっています。

 

初心者の場合、多岐にわたるこれらの試験科目を、どのように勉強すればよいのか分からないものです。

 

様々な勉強法がありますが、初新者の場合は予備校や通信講座を利用した勉強方法がおすすめです。

 

科目ごとの勉強方法が分かる上、質の高いテキストや問題集が用意されているので自分で探す必要もありません。

(3)初心者でも独学で行政書士試験に合格できる?

初心者でも独学で行政書士試験に合格することは、可能です

しかし、かなり厳しいと思います。

 

私自身が、法律の知識ゼロの初心者でしたが、独学で行政書士試験に合格するまでに3年かかりました。

 

独学の勉強法は、

 

テキストを読むこと
問題を解くこと

 

この2つの繰り返しがメインになります。

 

初心者なら入門編や基礎的な分かりやすいテキストと、比較的簡単な問題集を用意し、これらをボロボロになるまで徹底的に使い込む勉強法をおすすめします。