行政書士 難易度 独学


難易度の高い行政書士試験に、独学で合格できる可能性

男女問わず、幅広い層に人気の行政書士ですが、行政書士試験は近年難化傾向にあり、行政書士試験の合格率は毎年7%程度です。

 

合格率だけをみても分かるように、行政書士試験は難易度の高い試験といえるでしょう。

 

難易度の高い行政書士試験ですが、ここでは独学で行政書士試験に合格できる可能性についてまとめてみました。

(1)法律についてある程度の知識がある場合

大学の法学部などで法律を学んだことがある方や、弁護士や司法書士を目指して勉強をしたことがある方なら、独学でも短期間に行政書士試験に合格することは十分可能でしょう。

 

行政書士試験の試験科目は法令だけでも、憲法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、地方自治法)、民法、商法、基礎法学、と多岐にわたります。

 

法律を学んだことがある方なら、これら法令の試験科目もある程度の学習時間で十分理解できるでしょう。

 

法令の試験科目ごとの基礎が理解できている分、行政書士試験に合格するだけの力が短期間に十分つけられるわけです。

法律についてまったくの初学者の場合

法律についてまったくの初学者の場合、難易度の高い行政書士試験に独学で合格するのは、不可能ではありませんがかなり難しいと思います。

 

私は法律についてまったくの初学者でしたが、独学で行政書士試験に合格できました。

 

しかし、初学者だったため行政書士試験に合格するまで3年間かかりました。

 

法律について知識がなければ、複雑な民法や行政法を理解するまでにどうしても時間がかかってしまいます。

 

法律の内容を理解し、実際に行政書士試験の問題をすらすらと解けるようになるまでには更に時間を要することになります。

 

しかし、地道にコツコツと計画的に学習を進めれば、難易度の高い行政書士試験に初学者でも合格することは可能です。