行政書士 年収 開業


行政書士の年収や開業について、思うこと

私は、行政書士試験に合格したその年に、無謀ともいえる即独立開業をやりました。

 

行政書士は実務経験ナシで独立開業できるというのも、大きなメリットだと思います。

 

ここでは、行政書士開業3年目の私が行政書士の年収や開業について、思うことをまとめてみました。

(1)行政書士の年収

よく行政書士は「食えない資格」といわれている方もいますが、そんなことはありません。

 

実際に私は、「食っていけてる」開業3年目の行政書士です。

 

行政書士の年収は、ピンキリで相場はありません。
年収100万以下にもならない行政書士もいれば、年収1000万以上の行政書士もいます。

 

私の場合、離婚問題関連を専門にしていますが離婚問題関連の相談で1時間あたり5000円を頂いています。

 

簡単にいえば時給5000円です。例えば

 

午前中は書類作成業務
午後は相談業務

 

これで1日2万円以上をひとりで稼ぐのも行政書士なら難しくはないわけです。

 

行政書士業が軌道にのれば、1日2万円、1カ月40万円としても年収500万円はいけます。

 

ただし、これはあくまで行政書士業が軌道にのり、定期的に仕事の依頼があればの話です。

 

しかし現実は、行政書士業を軌道にのせて定期的に仕事を得るようになるには、行政書士試験に合格するよりその何十倍も難しいと思います。

(2)行政書士の開業

行政書士の開業には、お金があまりかからないのも魅力だと思います。なので、気持ちさえあれば、試験合格後はいつでも開業できます。

 

私の場合、独立開業にかかった資金は行政書士登録の費用30万円程でした。

 

パソコンも電話も、机も、行政書士として業務を行うために必要な最低限のものは揃っていたので、新たに購入はしませんでした。
事務所も、自宅の一部屋を使うことができているので家賃は0円です。

 

行政書士の帳簿や領収書、職印やバッジなどは登録式のときに行政書士会から頂けました。

 

名刺は作成しましたが、こちらもネットで注文したので安くすみました。

 

事務所のHPやブログも営業のためには必要と思い、PCが得意な友達に教えて貰いながら自分で作ったので費用はかかりません。

 

このように工夫次第で、行政書士開業資金を安く抑えることもできるのです。